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一般社団法人 日本健康促進医学会

「健康促進医学」(英語名:Health Promotion Medical Science)

投 稿 規 定

 

 

Ⅰ. 編集方針について

 

  1. 本誌は,オリジナリティのある原著論文,短報,速報,症例報告,Letter to the Editorを中心に掲載する.また,総説,Current Views,コラム記事なども随時掲載する.

 

  1. 本誌の投稿規定は,基本的には国際医学雑誌編集者委員会「International Committee of Medical Journal Editors (ICMJE)」制定のガイドライン (Uniform Requirements for Manuscripts Submitted to Biomedical Journals) 第 5 版に準じる.(※詳細は Annals of Internal Medicine 1997; 126: 36–47 を参照.)

 

  1. 本誌は,健康維持,健康促進,未病治療の関連領域のオリジナルな論文等で,他誌に未発表のもの,掲載予定でないもの,及び現在投稿中ではないものを掲載する.

 

 

Ⅱ. 投稿・掲載にあたっての条件

 

  1. 投稿資格

投稿者あるいは共著者のうちの少なくとも 1 名は,本学会の個人正会員である必要がある.

 

  1. 著作権

本誌においては,広範の読者を対象にしており,電子化されていることも考慮し,著作権は本学会に所属するものとする.

 

  1. 誓約書

著者と編集部との間に定める二重投稿,同時投稿及び著作権に関する誓約書(最終ページに記載)を書留便,又は宅配便で送付する必要がある.

 

  1. 倫理規定
  • (1) 人体を対象とした研究では,世界医師会のヘルシンキ宣言の中で述べられているように,科学的及び倫理的規範に準じていなければならない.被験者には,研究内容についてあらかじめ十分に説明し,自由意志に基づく同意を得ることが必須である.
  • (2) 研究課題によっては,所属施設の倫理委員会またはこれに準ずるものの承認が必要である.
  • (3) 動物を対象とした研究では,動物愛護の立場から実験計画を立て,全実験期間を通じて適切な飼養管理や処理を行わなければならない.
  • (4) 著者は,自らの研究に関する全ての利害関係(資金面での企業の影響,学術研究上の競争など)について公表しなくてはならない.

 

  1. 臨床試験

研究代表者は,臨床試験実施の際には,あらかじめ UMIN (University hospital Medical Information Network) のCTR(Clinical Trials Registry: 臨床試験登録)あるいはClinicaltrial.gov に登録しておくことが望ましい.

また,ランダム化試験のデザインは,CONSORT声明2010(Consolidated Standards of Reporting Trials: 臨床試験報告に関する統合基準)に基づくことを原則とする.

 

  1. 掲載の決定方法

投稿論文は,複数の専門家によって査読が行われ,編集部が掲載の採否を決定する.査読の結果,原稿の修正を求められることがある.再提出を求められた原稿は,返送日(発送した日)から 2 カ月以上を経過して再提出された場合は,新規投稿受付として取り扱われる.掲載は,原則的に,掲載の採否が決定した順とする.

 

 

Ⅲ. 投稿論文のフォーマット

 

  1. 論文のまとめ方

論文のまとめ方については,順に,表紙/はじめに/材料・方法/結果/考察/結論/助成源/謝辞/参考文献/図表/図説/要旨(日本語)及び Abstract (英語)の項目に基本的に従い,わかりやすくまとめる.

 

[1]原著論文

  • (1)未発表のオリジナリティのある研究論文である.広く一般の,あるいは専門家のあいだで関心を持たれるような成果を報告するものである.
  • (2)執筆要項

原則としてWordにて作成し,12 ポイントの明朝体を用いる.原稿には,上下約 2 cm,左右約 3 cm のマージンを設定して,ページ番号も右下方に入れておく.表紙を第 1 ページとし,抄録まで順次記入すること.(図表にはページ番号をつけない)Microsoft Officeで書かれたものが望ましい.

  • ① 表紙には次の項目を記載する;

論文表題(和英併記),著者名(和英併記),所属機関(和英併記),連絡先(住所,電話番号,Fax 番号,e-mail アドレス),キーワード( 8 個以内の日本語および英語),研究資金の助成源(科学研究費を含む)

  • ② 原稿は,印刷物のオリジナル 1 部とそのコピー 3 部ならびにCD-R(本文,図表・写真を保存したもの)を編集部へ郵送する.(MO,フロッピーディスク不可)
  • ③ 図や写真は,オリジナル 4 部を編集部に提出する.図表や写真がカラーの場合は,十分に判読できる質のカラーのものを4 部提出する.
  • ④ 機種名,ソフト名を記入しておく.
  • ⑤ 字数;

電子化されるので,字数制限は基本的には無い.ただし,写真・図・表 は,10 点以内とする.

  • ⑥ 要旨;

400 字以内とし,題目と共に別ページに記載する(所属や著者名は記入しない).

  • ⑦ Abstract;

280 words 以内とし,題目と共に別ページに記載する.文章の形式は,英文の「構造化抄録 (structured abstract) の形式とし,Objective,Design,Methods,Result,Conclusion の順に記載する.題名は引用文献と同様,第一語の頭文字のみ大文字とし,省略語を用いない.Abstract に省略語を用いる場合には,最初に正式名を示す.

(Abstract の内容については著者の責任であるが,最終段階で当学会指定の native speaker に文章表現や字句の校閲を依頼することができる.その際,Abstract の校閲に関する経費については,著者の負担とする.)

  • (3)文章表記
  • ① 原稿は横書き,ひらがな,新かなづかいを用い,正確な句読点をつける.外国語,外国人名,地名,薬品名は,原語のまま用いる.但し,一般に日本語化している外国語については,カタカナを用いてもよい.
  • ② 度量衡の単位は,mm,cm,ml,dl,l,ng,mg,g,kg などの国際単位系を用いる.(半角文字で表記する.)年号の記載は,西暦で統一する.
  • (4)参考文献

原則として主要なもの 50 件以内とし,引用順に本文と参考文献の頭に通し番号を付して(欧文および和文共に)並べる.但し,メーカーの発行する販売促進雑誌からの引用は認めない.文中,文献を示す数字は,文中の右肩付きとし,右片括弧に入れる.

  • ① 表題・著者数;

文献の表題は,副題も含めてフル・タイトルを記す.参考文献の著者や編集者は,3 名まではすべて記載する.著者間はコンマで区切る.4 名以上の場合は「ら」,または「et al」とする.

  • ② 雑誌;

著者名.論文題目.雑誌名(類似の誌名のあるときは発行地,英文誌名は Index Medicus 採用の略語を使用).西暦発行年;巻(号):起始頁– 最終頁.の順に記載する.但し,巻数の記載を欠く雑誌を引用する場合には,巻数の代わりに通し号数または発行年月日を記載する.

例 1)亀井勉.ヨーガの呼吸運動による脳波の変化がもたらす細胞性免疫の賦活化.ホリスティック医学研究.2007; 7: 55-62.

例 2)Hinterberger T, Kamei T, Walach H.Psychophysiological classification and staging of mental states during meditative practice.Biomed.Tech.2011; 56: 341-350.

  • ③ 書籍;

著者名.書名.版数.発行地.発行所名.西暦発行年:起始頁– 最終頁.の順に記載する.

例)亀井勉.医療従事者のための補完・代替医療.第1版.東京.金芳堂.2003:110-116.

  • ④ 古文献;

江戸期以前の図書については,原則として,編著者名.書名.成立年.刊行年(もしくは抄写年).発行者.発行地.および該当丁(葉)数(表・裏)あるいは,頁数もしくは項目名を記し,稀観本については所蔵者名も明記する.

例) 吉益東洞.薬徴.1828.1980.財団法人漢方医学研究所.東京.145–150.

  • ⑤ その他;

現代中国の文献の場合は,日本で使用されている漢字に直して記載する.

  • ⑥ 引用を避けるもの;

学会抄録.私信.未刊行物.但し,口頭でなく,文書による通信は本文中(カッコ内)に挿入しても良い.受理されて,まだ,掲載されてない論文は,雑誌名を記して「印刷中」と記載する.投稿したがまだ受理されていない論文から得た情報は,本文中に(未刊行)として引用する.

  • 1)図表の説明は,別ページに記入する.本文中に最初に引用された順番に図と表を別々に通し番号を付け,各々に短いタイトルを付ける.図の裏面には,ラベルを貼付し,図の番号,上下のしるし,著者名,論文タイトルを記入する.既に発表されている図(写真を含む)表,その他を引用,転載される場合には,あらかじめ版権所有者の許可を得る.
  • 2)表題中には,略語,商品名等,表題に適当でない言葉は原則として用いない.
  • 3)著者校正は ,原則として 1 回のみとする.
  • 4)投稿された原稿(図表を含む)ならびにCD-R は,原則として返却しない.
  • (5)査読を経て,編集部で採否を決める.

 

 

[2]短報

  • (1)本欄は,広く読者の興味を引くような話題を扱った短い報告や専門外の読者の興味を引く新しい報告について掲載する.本欄に掲載された後に,同じ内容の原著は本誌では掲載しない.
  • (2)執筆要領
  • 本文は文献を含めて原則として 2,500 字以内.
  • 写真・図または表は 2 点以内とする.
  • 要旨は 150 字以内.
  • Abstract は 100 words 以内とする.
  • キーワードは 5 個以内で選定し,日本語と英語で明記する.他は原著と同じ.
  • (3)査読を経て,編集部で採否を決める.

 

[3]症例報告

  • (1)本欄は,貴重な臨床症例や今後の臨床ないし未病治療等に活かされる内容で,他誌に掲載されていないものとする.本欄に掲載された後に,同じ内容の原著,短報や速報は本誌では掲載しない.
  • (2)執筆要項
  • 本文は文献を含めて原則として 3,000 字以内.
  • 写真・図または表は 4 点以内とする.
  • 要旨は 200 字以内.Abstract は 100 words 以内とする.
  • キーワードは 5 個以内で選定し,日本語と英語で明記する.他は原著と同じ.
  • (3)査読を経て,編集部で採否を決める.

 

[4]Letter to the Editor

  • (1)本欄は,日常の診察・研究活動上得られたヒント,思いつき,発見,反省点,盲点など,また,本誌に掲載された論文に対する各種の意見(追加・討議・意見・希望など)を原著論文等の形式ではなく,日常的な文体(例えば口語文)や文章構成で書いたものとする.
  • (2)執筆要項
  • 本文は文献を含めて原則として 1,000 字以内.
  • 写真・図または表は 1 点以内.
  • 要旨・Abstract は不要.
  • キーワードは 5 個以内で選定し,日本語と英語で明記する.他は原著と同じ.
  • (3)査読はないが,編集部で校閲を行い,採否を決める.

 

 

[5]総説

  • (1) 本欄は補完代替医療関連の問題について,最近における内外の知見を総説的に記述したものとする.著者の原著報告であってはならない.但し著者の業績を中心に述べることは差しつかえない.原則として依頼原稿とする.
  • (2) 執筆要項
  • 電子化されるので,字数制限は基本的には無い.
  • 写真・図・表 についても制限は無い.
  • 要旨は 400 字以内.
  • Abstract は 300 words 以内とする.
  • キーワードは 10 個以内で選定し,日本語と英語で明記する.他は原著と同じ.

 

[6] Current Views

  • (1)本欄は健康維持,健康促進,未病治療の関連領域の問題について,医学領域以外の最新の視点を総説的に記述したものとする.著者の原著報告であってはならないが,著者の業績を中心に述べることは差しつかえない.原則として依頼原稿とする.
  • (2)執筆要項:総説に準ずる.

 

 

Ⅳ. 会報

 

  1. 理事会

主に,本部理事会から会員への活動報告等.

  1. 巻頭言
    • (1) 原則として会長以下,理事等役員が執筆する.
    • (2) 学会のあり方・将来について等,学会の基本的な姿勢を提言する.
  2. 紹介
    • (1) 図書や書籍の紹介.
    • (2) 健康維持,健康促進,未病治療の関連領域の研究施設等の紹介.
    • (3) その他,国内外の学会の動向等に関する紹介.
    • (4) 原則として,10,000 字以内.図,表,写真等も掲載可.
  3. 会長講演・特別講演・教育講演・シンポジウム

これらは,いずれも学術大会の際に,行われた講演やシンポジウムを学会誌に再録するものである.依頼原稿を原則とする.但し,執筆要項は,学術総会時の発表時間等により変更されることがある.

 

 

Ⅴ. 掲載料および図版作製・別刷作製費

 

  1. 掲載料金は,筆頭著者が本会会員の場合は 20,000 円,それ以外の場合は 30,000 円を徴収するものとする.但し,種別によっては掲載料に含まれるページ数が決められている.それを超過した場合は,超過料金を実費で徴収する.また,特殊な図・写真についても点数に関係なく実費を請求する.図表は,原則として,そのまま写植して掲載できる見やすいものとする.
  2. 英文投稿の場合は,全文を必ず各々でネイティブによる英文チェックを済ませてから投稿する.和文投稿の場合も,Abstractは各々でネイティブによる英文チェックを済ませてから投稿する.
  3. 詳細は編集部に問い合わせること.

 

 

Ⅵ. 送付原稿と送付先

 

原稿は,写真・図表を含め 4 部(本文 3 部はコピーで可,写真・図表はオリジナル 4 部)と,CD-R(本文,写真・図表を保存,機種名,ソフト名を記載する).原則として投稿された原稿(図表・写真を含む)及び CD-R は返却しない.また,最終ページの「誓約書」および「投稿書式」に必要事項を記入の上添付すること.書留便,又は宅配便で送付する.送付先は下記のとおり.表に「原稿在中」と朱書すること.

 

電子メールによる投稿の場合は,標題(件名)を「健康促進医学原稿投稿」とし,下記メールアドレス宛に,原稿は「Microsoft Word 形式」および「PDF形式」の添付ファイルとして,また「誓約書」および「投稿書式」は必要事項を記入の上,添付し送付すること.なお, 添付サイズが大容量の場合には, データ便等を利用して送付する.

 

【原稿の送付先】

〒360-0012 埼玉県熊谷市上之 2566−8−202

一般社団法人日本健康促進医学会「健康促進医学」編集委員長 亀井 勉 宛

 

 

Ⅶ. お問い合わせ

 

一般社団法人 日本健康促進医学会 事務局

TEL:048-526-6733(平日10:00〜16:00) FAX:050-3737-3113

E-mail:office@jshpm.or.jp

 


 

 

「健康促進医学」原稿受付番号(学会側で記入)            

 

誓約書ならびに同意書

 

「健康促進医学」に投稿する下記論文について,投稿規定にもとづき,以下について誓約及び同意を致します。

(1) 投稿原稿の内容は,国内外を問わず他誌に未発表のものであることを誓約致します。

(2)「健康促進医学」に掲載された内容の全ての版権は一般社団法人日本健康促進医学会に帰属し,他誌に無断掲載しないことについて,同意致します。

(3) 著者あるいは共著者の少なくとも一人が,一般社団法人日本健康促進医学会の個人正会員であることを誓約致します。

(4) 上記の内容について,筆頭著者を含む共著者全員の同意が得られています。

 

西暦    年   月   日

 

タイトル:

 

 

 

氏名(楷書)*自筆署名

1

 

2

 

3

 

4

 

5

 

6

 

7

 

8

 

(不足する場合には,本用紙をコピーしてご使用ください。)